あれから2年(続き)

梅雨が明け、一気に夏🔆

昨日は贅沢に新幹線でフリッシュに出勤したのですが、熊谷駅に着いたらミストがシャーッ! 暑い熊谷の夏がやって来ましたね☀️

本当ならば、この時期街中は『うちわ祭り』ムードなのでしょうが、今年も中止。来年は出来ると信じてます!

さてさて前回の続き、2年前の私の癌罹患のお話。

過多月経などの月経異常で婦人科クリニックを受診し、検査結果を1週間後に聞きに行ったとこから。

先生の話はこんな感じでした。

「笹野さんねー、結果が良くないんですよ。いろいろがヒジョーに悪い」

↑(この言い方って医師として正解なのか不明)

え?どういうこと?

他の人の結果と間違えているんじゃないの?

というのが、率直な思い。

「特に貧血がひどい」

…それは過多月経による出血が多かったからなんだろうけど…

他に何がどう悪いのか、怖くて質問することも出来ず…でも話の感じから

「ガンということですか?」

と聞いたら、先生がうなずき、もう言っちゃいますね、みたいな感じで『子宮体癌』であることを告げられました。

ただただ茫然…

埼玉県立がんセンターを紹介してもらえることになり、診察の予約もとっていただきました。

と言っても予約がとれたのは3週間後。

令和の時代を迎える大型のGWを、がんセンターの診察待ちという 状態で過ごしました。

でも、いざ『がんセンター』にいくと、サクサクと検査が進んでいきます。MRIは事前に済んでたけど、細胞診、CT、心電図などなど。

初診の日に、手術室の順番待ちの予約と病室の手配も済ませました。

子宮体癌の場合、基本は子宮と卵巣の摘出が必要だということは知っていて、手術出来る状態であることは、むしろありがたいという事は理解していました。

子供を産むことは 年齢的にも諦めていたので、受け入れやすかったのだと思います。

手術なんて受けたことないから、そのことが怖かったけど。

がんセンターの初診から約1ヶ月半後に手術し、ステージは1A。手術後の抗がん剤も不要とのことで退院後は定期的に検診を受けるだけ、という状態で今に至ります。

私は子宮体癌でしたが、子宮頚癌と子宮体癌の違いについて。

子宮頚癌は子宮の頚部に出来る癌で、原因はヒト・パピローマ・ウイルスです。年齢も比較的若い世代に多いです。

対して、子宮体癌は子宮内膜に出来る癌で月経周期よりに厚くなったり、剥がれ落ちる部分に出来るもの。妊娠すると着床するところです。多くがエストロゲンが関係しています。

年齢も50歳位からが好発年齢。出産していないとか肥満なども原因とされています。

鍼灸の学校で病理学のプリントにあった、子宮頚癌と体癌の違いのイラスト、体癌のほうは太ったオバサンが描いてありました😓悪意を感じるわ(..)

それで、昔は子宮癌といえば子宮頚癌だったようですが、少子化や食の欧米化などから今は罹患者も子宮体癌のほうが多くなっています。頚癌はワクチンも出来ましたしね。

私って『最近多くなっている』というものに意外となるタイプのようです(-.-)

食生活は特に欧米化という程でもないし、気を付けているほうなんだけどなー。

肥満て程でもないし。

子供を産んでいないこと、エストロゲンと拮抗するプロゲステロン(黄体ホルモン)が少なかったことが原因かなーと自己分析してます。

私の場合は、比較的進行の遅いタイプのガン細胞だったので、手術を経て今は何も制限なく元の体調になってますが、早期発見は本当に大事!

検診もちゃんと受けて、気になる症状があったら早くの受診を是非是非おすすめします!

それから、心の健康も身体に直結します。程よく息抜きして、笑顔になれることを大切にしましょうね☺️

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。