あれから丸2年

アジサイの季節。

自分の結婚式をしたのが6月だったので、アジサイを見ると、結婚式の準備をしていた頃を思い出します。

2年前からは、もうひとつ思い出すことが…

それは入院と手術。

手術をしてから2年が経ちました。

結果、今は元気になっているので入院生活を、懐かしいな、なんて思い出してますが、今普通の生活をしていられるのはありがたいことです。

でも、定期検診は、やはりドキドキ。先日、丸2年の検診も問題なくパスしました😌

さて、ガンがわかった経緯について書いてみようと思います。

私がなったのは『子宮体癌』

子宮体癌は比較的、初期の段階から、不正出血、生理不順、過多月経(経血が多い)、月経延長(生理が1週間以上続く)などの症状が出ると言われており、私も後になって考えてみれば…なのですが、全ての症状がありました💦

長年、体に携わる仕事をしてきて、病気のこととかも勉強しているはずなのに、本当に恥ずかしいことですが、自分の病気を見過ごした、いくつもの勘違いをさらそうと思います。

勘違い①

生理不順…私は月経周期が短くなったと思っていたのは不正出血だったのかも。それから、生理がすっきり終わらずダラダラ続く、経血の量がすごく増えた、等の症状が出始めたのは、その1年位前かなー。学校と仕事で忙しかったし、40歳代の終わりだったので閉経前の最後の悪あがき的なものと思ってました。

勘違い②

ガンであれば、進行して悪化していくものだと思ってました。普通の生理に戻るときもあったのです。病気の多くは良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、変化していくものなんでしょうね。

勘違い③

ガンであれば、痩せるはず…。むしろ中年太りが止まらず、食事量を減らしたら異常に疲れてました。疲れはおそらく貧血によるものと思います。

ガンの種類にもよると思いますが、早期からの体重減少はあまりないのではないでしょうか。

勘違い④

生理による出血が多かったので、当然なから貧血が進んでいて、ガンがわかったときの血液検査では、「輸血する?」と言われる程。あれだけ出血していたのだから貧血など容易に予測出来そうなのに、疲れやすくなったのを、年齢による体力低下だと思ってました。むしろ体力を付けるために運動をする計画をしていました。でも、少し小走りするだけで息切れ。

それでも「かなり体力落ちてるな…」と思っていたの。

貧血というと、朝礼で倒れるというイメージあるけど、あれは脳貧血であって本当の貧血は、酸素が血によって運ばれないので、息切れとか疲れやすさがあるのです…。

そんな勘違いを経て、いよいよゴルフボール大くらいの血塊が経血に混ざるようになり、タンポンとナプキンをダブル使いしても頻繁にトイレに行くことになり、婦人科に行ったのです。「いい加減わかってよ!」という体からのサインだったように思います。

ただ、この段階でも、「筋腫でもあるのかな」と思ってました。ピルでも処方してもらおうかと。

そして、婦人科では血液検査、子宮のエコー、子宮頚癌、体癌の細胞診を受けました。

子宮体癌はガンになる前の前癌病変として、子宮内膜増殖症というものがあるのですが、エコーで、内膜の状態は確認出来るのだと思います。先生が画像をみながら、ただならぬことを察している雰囲気は伝わりました。

1週間後に細胞診の結果が出るということで、なーんか嫌な予感が気にかかりながらの1週間後…。

長くなっちゃったので次回に続きます。

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